爪表面にスライドがあり、付属のアタッチメントブロックを自由な高さに変更することができます。
「爪で持ち上げるには隙間が大きすぎるけど、ジャッキ本体を入れるには低すぎる…」といった場合に、アタッチメントブロックの位置を調整することでストロークを無駄に使うことなく、効率的にジャッキアップすることが可能です。
(アタッチメントが自由にスライドするので、任意の高さにアタッチメントブロックをセットしたら、爪部分とアタッチメントブロックの間にスペーサーを挿入してご使用ください。)
アタッチメントを外せば、標準タイプの爪つきジャッキとしても使用できます。作業環境に合わせて自由に使い分けることで、効率アップに貢献します。
ジャッキに許容荷重以上の荷重がかかると、ジャッキ破損の可能性があり大変危険です。このうような事態を防ぐため、ジャッキへの圧力が既定値を超えた時に、それ以上ジャッキアップできないようにする機構を持った『安全弁』を装備しています。破損や事故を防ぎ、作業の安全性を高めます。
レバー差し込み口(レバーソケット)が自在に回転します。後方に障害物があるような狭所でも、レバー操作をすることが可能です。
爪部・ベース部分は荷重が大きくかかる場所です。変形等を防ぎ、より安全性を高めるため、一般鋼材よりもワンランク上の材質である『高張力鋼板』を使用し、強度を高めています。
ジャッキを地面に対して水平に寝かせて使用することで、『横押し』作業をすることができます。横押しにより、より様々な現場作業への対応が可能になります。
ジャッキには専用の操作レバーが付属しています。操作性を高めるため、太めの丸パイプを採用し、握り部分にはゴムグリップがついています。2本のパイプをロック機構により接続する形状になっているので、収納時にはコンパクトになります。
※横にスワイプして表をご覧ください。
型式 | EU-60 | EU-100 | |
爪能力 | ton | 3 | 5 |
頭部能力 | ton | 6 | 10 |
ストローク | mm | 115 | 130 |
爪最低位置 | mm | 9 | 22 |
アタッチメント最低位置 | mm | 69 | 72 |
爪長さ | mm | 50 | 55 |
爪幅 | mm | 65 | 75 |
ベース長さ | mm | 236 | 262 |
ベース幅 | mm | 155 | 183 |
本体高 | mm | 229.5 | 288 |
質量 | kg | 15 | 23 |
小型軽量ウェッジジャッキ「リフティングジャッキ」の使用方法 リフティングジャッキは、1センチ以下の隙間から15トンのジャッキアップ可能なウェッジジャッキです。今回はそんなリフティングジャッキの使い方を解説します。▼リフティングジャッキの商品紹介はこちらから …
誰でも簡単メンテナンス!爪ジャッキのエア抜き方法 爪付きジャッキを使用とした時に、「シリンダがスムーズに上がらない」「なんだかシリンダが浮き沈みするような気がする」そんな風に思ったことがある方はいませんか?こんな症状が現れた時は、ジャッキ内にエアが…
誰でも簡単ポイント解説!爪付きジャッキのオイル交換 こんにちは、ムーバーズボックスです!重量屋さんの作業には欠かせない道具、爪付きジャッキ。今回は爪付きジャッキのメンテナンスの一つである、作動油オイルの交換方法・給油方法について説明していきます。メン…